セックス中に起きる中折れは一体どうすれば改善できるのでしょうか?実際にその原因を探って中折れ対策について考えてみたいと思います

 

せっかくの楽しいセックス、最初は元気ですが挿入してピストンしていると次第に柔らかくなっていく・・・

そして最後には挿入することなく終わってしまう、そんな経験はありませんか?

そのような辛い中折れについて紹介します。

中折れとはどんな症状?

セックスの最中に起きる中折れですが、そうなってしまうとせっかくの楽しいエッチも台無しです。

中折れとは、パートナーとセックスする時に勃起はしますが、最中にペニスが萎えてしまう現象を言います。

最初は良いのですが、途中で萎えてしまうことからセックスに自信をなくす人も少なくありません。

つまり中折れは、勃起の状態が長続きしないことになりますが、これは列記とした勃起不全に当たります。

 

医学的見地から見る勃起不全には、「セックスの際に十分な勃起力を得られないため、もしくは十分な勃起状態を維持できないために、満足できる行為を行えない状態」という定義があります。

そのため、中折れの症状も勃起不全の1つに当たると言えます。

セックスの最中にペニスが次第に柔らかくなる、という心当たりがある人もいるでしょう。それはもしかしたら中折れ、いわゆる勃起不全の可能性がありますので注意しましょう。

中折れの原因ってなんだろう?

中折れが気になる人もいると思いますが、まずは原因追求から始めることが大切です。

中折れの原因は、大きく分けて勃起不全や勃起障害のED、そして膣内射精障害の2つになります。

さらにこのEDは、心因性のEDと器質性のEDに分類できます。

 

心因性EDというのは、ストレスが原因となって引き起こされるものであり、日本人に最も多い症状だと言われています。

しかしその中には、自分はストレスを感じていないと思っている人もいるようです。 知らず知らずにストレスを感じることで、体に様々な影響を及ぼしてしまうのです。

一方で器質性EDは、体の機能が正常作用しないために引き起こされるEDを言います。

例えば、何かしら手術をして神経が傷ついてしまったり、臓器を除去したりすることで生じることがあります。その他にも、筋力低下や男性ホルモンの減少も大きく影響しています。

 

なお膣内射精障害とは、パートナーとセックスを行った際、男性が膣の中で射精することが困難な状態に陥る症状のことです。

セックスの際に男性が射精する現象は、膣内に挿入したペニスに膣の圧力がかかり、ピストン運動や摩擦などによって起こるものです。

それがプレッシャーなどによって緊張し、膣圧で射精できなくなってしまうのです。

さらにそのプレッシャーが、そのまま心因性EDに繋がることがあります。「何とか膣の中に射精したい」という強い思いが大きなプレッシャーになり、中折れの症状がそのままズルズルと長期間続く人もいます。

実際に中折れしてしまう人を見ると「まさか自分が…」、「たまたま勃起しないだけでは?」、「今日は体調が悪かっただけ」、「次回は絶対に最後までできるはず」など、色々なことを考えてしまう人が多いようです。

そんなに深く気にしないで、気分を切り替えることも時には必要です。

セックス中の中折れは心因性EDが多数

パートナーとのセックスの最中に中折れしてしまう原因は色々と考えられますが、どちらかというと心因性のEDが多いと言われています。

例えば、セックスをする際の心配ごとが多いとセックスに集中できなくなり、終いには性的な興奮が冷めてしまうことがあります。

また、過去のセックスで嫌な経験がある方は、それがフラッシュバックして勃たなくなることもあるようです。

 

さらに「彼女の膣内で射精したい」という思いや焦りが原因になって、失敗するケースも少なくありません。

「膣内射精しないと」という思いばかりが頭をよぎると、正常な性行為ができなくなることがありますので注意してください。

このような悩みや焦りが増えてしまうと、中折れの症状がさらに悪化してしまいます。

元々は男性ホルモンの減少や生活環境などが大きく影響していますが、セックスに対する悪いイメージが増えてしまうと、どんどん悪化していくこともあるようです。

生活環境の悪化は器質性EDをもっと悪化させる

器質性EDは体の機能が正常作用しないことで起こるEDですが、運動不足や食生活の乱れなども大きく影響します。

運動不足や栄養バランスの乱れによってテストステロンが減少したり、筋力が低下したりすることで男性ホルモンが減少することがあります。

さらに彼女とセックスを行う際のピストン運動が上手くいかなかったり、ストレスが増えたり、また睡眠不足の状態が続いてしまうと、同じように悪化する可能性があります。

 

彼女との楽しいセックスの最中に中折れしてしまう、そんな経験がある方は注意が必要です。

中折れは勃起不全、勃起障害のED、そして膣内射精障害が原因とされています。

その中でもED、それも心因性のEDが多いと言われていますのでストレスをため過ぎないように気をつけましょう。

中折れの改善はどうしたら?

彼女や奥さんとのセックスの最中にいつも中折れしてしまう方は、まずは中折れの原因を把握することが大切です。

中折れの原因としては、心因性EDと器質性EDがあります。

このうち心因性EDは毎日感じるストレスや不安、またうつ病といった心理的な要素が原因で引き起こされるEDを言います。

 

心因性EDの症状は、20~30代などの若い男性に多く見られ、それぞれ原因や要素が異なります。

彼女や奥さんとセックスする際に「だらしない人ねぇ」、「もっとしっかりして」、「それでも男なの」などの言葉を浴びせられて元気がなくなる人に多いです。

ペニスの勃ちが悪い時に相手からそのような言葉でなじられてしまうと、ショックを受ける男性もいるでしょう。このような経験がトラウマになって、心因性EDを引き起こしてしまうのです。

 

一方、器質性EDは神経系が要因で生じるEDであり、神経に障害が生じたり、脳からの勃起命令が伝われなかったりすると引き起こされます。

このような器質性EDの症状を引き起こす大きな原因が、糖尿病と言われています。特に糖尿病性末梢神経障害になると脳からの命令が伝わりにくくなりますので、それがEDに繋がってしまうことが多いです。

このように心因性EDと器質性EDがありますので、自分がどちらに該当しているのかを見極める必要があります。

それぞれの原因によって治療法が異なりますので、自分に合った方法を選びましょう。

心因性EDの対策方法とは

心因性EDの改善策、治療法から見ていきましょう。

心因性はストレスが大きな要因ですので、このストレスを解消してあげる必要があります。

ストレスは勃起に大きく影響しますので、しっかり対策することが大切です。

職場でのストレス、家庭でのストレス、セックス時、人間関係など、人はあらゆる場面でストレスを感じています。このような多くのストレスの解消が、心因性EDの改善に繋がっていきます。

 

治療法としてはイメージトレーニングがおすすめであり、これはセックスが上手くいく場面を想像することで改善していく方法です。

中折れしてしまう人は、特に射精できるかどうかの不安が多いと思いますので、上手く射精できた場面をイメージしてみましょう。

このイメージトレーニングで大切なことは、常に成功する場面を想像することです。中折れしてしまう人は失敗をイメージしてしまいがちですが、失敗のイメージは最初から排除しておくようにしてください。

このようなトレーニングによってストレスを解消できれば、心因性EDから抜け出すことができます。

器質性EDの対策方法とは

次に器質性EDの治療法ですが、こちらは体に何かしらの異常が生じることで引き起こされる症状です。

そのため、体の内部と外部から改善していく必要があります。

改善方法としては様々な方法が考えられますが、食事療法や健康サプリメントがおすすめです。

食事とサプリメントによって体に必要な栄養素を摂り入れて、元の状態に戻してあげることで改善できます。

そして運動も大切で有酸素運動、スクワット、PC筋トレーニングなど、必要に応じて行うといいでしょう。

また、睡眠も大切です。睡眠が減少してしまうと、テストステロンが正常な人と比べて10%以上低下したという報告ありますので、日頃から注意しておきましょう。

その他、アルコールやタバコも大きな影響を及ぼしますので、普段からタバコやアルコールの摂取が多い人は、禁煙、禁煙を心がけるようにしてください。

膣内射精障害の対策方法とは

中折れの原因としては膣内射精障害もあり、膣内射精障害の治療法としてはオナニーの改善が最適です。

普段からしているオナニーのやり方を変えることで、改善できる場合があります。

例えばオナニーの時間が早い方は、20分や30分と時間をかけて行うようにしてください。また、低刺激での射精やペニスを強く握らないオナニーもおすすめです。

そして膣内射精障害で大切なのが、相手の膣内で射精することです。常に、相手の膣内で射精するイメージを持つようにしてください。

このようなトレーニングを行うことで改善できる場合がありますので、ぜひ実行してみてください。

精力サプリで中折れの長期的な対策を

サプリメント

器質性EDは、精力サプリで改善できる場合があります。

精力サプリメントに含まれている、シトルリン、アルギニンなどの成分の作用により、血管拡張や血流が増加してペニスへの血流をアップできます。

その結果ペニスをギンギンの状態にでき、中折れを改善できます。

その他に亜鉛なども効果があります。

セックスの最中に起こる中折れの症状を改善するには、まずその原因を追求することが大切です。

そして、それぞれの原因に合った対策を講じることで、元の状態に戻すことができます。